Stake(ステーク)がスポンサーする日本のボクシング選手や協賛した試合

2023.08.30
2024.05.31

Stake(ステーク)ではボクシングをはじめとするスポーツベッティングのプラットフォーム運営や、日本人ボクサーとのスポンサーシップ締結の上、彼らの活動をサポートしています。

本記事ではStake(ステーク)がスポンサーする日本人ボクシング選手の紹介をはじめ、Stake(ステーク)が協賛した日本人ボクサーの試合についてご紹介していきます。

Stake(ステーク)が関わった5人の日本人ボクサー

Stake(ステーク)は日本人ボクシング選手のスポンサリング、選手にはStake(ステーク)のブランドアンバサダーとして活躍していただいています。

また日本人ボクサーの試合スポンサー・協賛としてもStake(ステーク)は関わっています。

ここではStake(ステーク)がスポンサリングもしくは試合のスポンサー・協賛として関わった、井上尚弥選手をはじめ吉永啓之輔選手、那須川天心選手、皇治選手、村田諒太選手といった日本人ボクサーについてご紹介していきます。

井上尚弥選手:対ノニト・ドネア戦の協賛

神奈川県座間市出身の井上尚弥選手は4階級制覇の偉業を成し遂げた、日本で最も有名なプロボクサーの1人です。

2023年7月にはアメリカの2団体統一王者スティーブン・フルトンに対して、8回1分14秒TKO勝利し、新たな王者となっています。

これによって井上尚弥選手はライトフライ級からスーパーフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級に至るまで4階級で世界王座獲得を成し遂げました。

またこの偉業は井岡一翔選手に次いで、日本選手で2人目の4階級制覇を達成したとして日本国内はもちろん海外でも大きな話題を呼んでいます。

そんな日本を代表するプロボクサー井上尚弥選手の対ノニト・ドネア戦をStake(ステーク)は協賛しました。

この試合は2019年に行われた数多くの試合の中から、全米ボクシング記者協会やアメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」、イギリスのボクシング専門誌「ボクシングニュース」といった多数のメディアで年間最高試合として大々的に発表されました。

試合での躍動はもちろん、メディアでの報道もあり、Stake(ステーク)が協賛した井上尚弥選手対ノニト・ドネア選手は、井上尚弥選手が名実ともに高い評価を得た試合となりました。

井上尚弥選手は以下の記事でもご紹介しています。

那須川天心選手:対与那覇勇気戦の協賛

千葉県松戸市出身の那須川天心選手は、「神童」「キックボクシング史上最高の天才」と称される、日本の格闘技を席巻する将来有望な日本人のプロボクサーです。

2023年現在、25歳と若手の選手ですが、総合格闘技とキックボクシングをバックボーンに持っており、現在はプロボクサーへの転身を果たして活躍しています。

また総合格闘技とキックボクシング、ボクシングといった各格闘技において、48戦無敗という輝かしい実績があります。

そんな那須川天心選手のボクシング転身後の初戦となったのが、Stake(ステーク)が協賛した、スーパーバンタム級6回戦の対与那覇勇気戦です。

2023年4月8日に行われたこの試合で那須川天心選手は、6Rを戦い抜き判定の末、3-0で与那覇勇気選手に勝利を収めています。

2023年9月18日にはプロボクシング2戦目として、9戦全勝(7KO)の実績があるメキシコ人プロボクサー、ファン・フローレス戦が予定されています。

今後もStake(ステーク)ではプロボクサーとしての那須川天心選手の活躍を応援しています。

那須川天心選手は以下の記事でもご紹介しています。

村田諒太選手:対ゲンナジー・ゴロフキン戦の協賛

奈良県奈良市出身の村田諒太選手は、ロンドンオリンピック金メダリストに加え世界ミドル級チャンピオンの実績がある日本を代表する元プロボクサーです。

高校時代の5冠をはじめとしてアジア選手権などの活躍から、アマチュア時代からボクシング関係者の注目の的となっていた村田諒太選手。

高校卒業後は東洋大学のボクシング部に入部し北京オリンピックを経験、その後、東洋大学の職員として勤務しながら練習を積み重ね、2012年ロンドンオリンピックで金メダルを獲得するに至りました。

そうした功績が讃えられ、「東京都栄誉賞」「都民スポーツ大賞」「奈良県県民栄誉賞」といったボクシング業界以外でも名誉ある受賞歴を持ちます。

また2022年4月には、WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦として、ステーク(Stake)が協賛した村田諒太対ゲンナジー・ゴロフキン戦が行われました。

試合は9ラウンドまでもつれ込む展開となり惜しくも敗戦してしまいますが、日本を代表するボクサーとして活躍してきた村田諒太選手を讃える声が数多く上がりました。

村田諒太選手は以下の記事でもご紹介しています。

https://stake.jpn.com/staging/blog/ryota-murata

吉永啓之輔選手:スポンサリング

栃木県宇都宮市出身の吉永啓之輔選手は、ボクシングやキックボクシングの経験を持ち、現在は主に総合格闘技分野で活躍する選手です。

吉永啓之輔選手は、THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)の65-70kg級初代チャンピオンを獲得した実績があり、「キング・オブ・アウトサイダー」「ミスター・アウトサイダー」の愛称でも知られています。

また現在はキックボクシング・総合格闘技大会、BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)での活躍が注目を集めており、THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)での活躍から10年以上が経過した現在も一線で活躍しています。

そんな吉永啓之輔選手をステーク(Stake)では、ブランドアンバサダーとして迎え入れています。

実際に以下の動画で吉永啓之輔選手は、ステーク(Stake)のプラットフォームを体験してくれています。

吉永啓之輔選手は以下の記事でもご紹介しています。

皇治選手:スポンサリング

https://twitter.com/1_TEAMONE/status/1653690057050705920

大阪府大阪市出身の皇治選手は、ISKA K-1ルール世界ライト級王者、元HEATライト級王者といった実績を持つキックボクサー、K-1ファイターです。

幼少期から空手や日本拳法の全国大会へ出場し、2012年7月に行われた格闘技イベント「Krush」に参戦したことから頭角を表していきます。

そして皇治選手はISKAやHEATといった大会で優勝を飾り、名実ともに高い評価を得るようになっていきます。

また格闘技以外では「TEAM ONE GYM」のプロデュース活動や「皇治チャンネル」「皇治TV」といったYouTube活動、メディア出演も積極的に行っています。

そんな皇治選手とステーク(Stake)は、RIZIN.41大阪大会からスポンサー契約を締結し、皇治選手をステーク(Stake)ブランドアンバサダーとして迎え入れています。

皇治選手は以下の記事でもご紹介しています。

日本ボクシングのスポーツベッティングはStake(ステーク)!

本記事でご紹介したように、ステーク(Stake)では著名な日本人ボクサーの試合協賛やスポンサリングによって各選手をサポートしています。

今後もブランドアンバサダーとして活躍する選手をはじめ、日本のボクシングや格闘技をスポーツベッティングプラットフォームでステーク(Stake)は応援していきます。

Stake(ステーク)のスポーツベットで日本人ボクサーや格闘家を応援しましょう!

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執筆者
橘マリナ
ライター
橘マリナ タチバナ マリナ
所属:マーケティング部
5年以上オンラインカジノでプレイし、遊びながらギャンブルの楽しさと戦略を学んできた。2019年にオンラインカジノ業界に飛び込み、マーケティングやコンテンツ制作を中心にキャリアを築いている。高校時代にイギリスに留学した経験が、ブックメーカーに興味を持たせるきっかけとなった。格闘技や競馬に関する専門知識を有し、データ分析を活用した情報提供が得意。現在は海外に移住し、プレイヤー全体のニーズに応えることに情熱を注いでいる。
監修者
永井 晃
シニアマーケティングマネージャー
永井 晃
ナガイ アキラ
所属:マーケティング戦略部

Betwise Entertainment シニアマーケティングマネージャー
オンラインカジノ業界に15年以上従事し、主に仮想通貨を重点としたマーケティング戦略の策定に携わる。豊富な知識とデータ分析力で、クライアントの成長と業界発展に貢献している。

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